こんにちは、もとまるです!
最近、「新NISAはS&P500やオルカン一択!」「債券なんて不要!」という声をよく耳にしませんか?
でも、「本当に株だけで大丈夫?暴落した時に冷静でいられるかな…」と不安に思う方も多いはず。
我が家では、「アセットアロケーション(資産配分)」をルールに定めて運用しています。今回は、なぜ我が家が「現金+債券60%、株式40%」という保守的な配分に行き着いたのか、そのリアルな理由と現在の運用状況を公開します!

我が家がアセットアロケーション運用に行き着いた理由を紹介します!
これが我が家のアセットアロケーション(資産配分)です
まずは結論から!現在我が家が当面の間、目標としている資産配分の黄金比はこちらです。

世間のトレンドからすると、「えっ、株式少なすぎない?」「債券が多すぎる!」と思われるかもしれません。でも、この配分には我が家なりの「絶対にブレない理由」があるんです。
なぜこの運用方法?一番の敵は「自分の感情」だった
投資の世界で一番怖いものって何だと思いますか? 暴落?インフレ?
……いえ、実は「自分自身の感情」なんです。
株価がグングン上がっている時は「もっと買わなきゃ!」と焦り、暴落すると「これ以上損したくない!」と恐怖で手放してしまう。人間はどうしても感情で動いてしまいます。

株価の上げ下げで頭が混乱してきたよ・・・
だからこそ、我が家は「感情を挟む余地をなくす」ためにアセットアロケーション運用を取り入れました。
「今月は株が下がったから債券を多めに買おう」などと毎回悩むのではなく、「あらかじめ決めた比率を淡々と守る(リバランスする)」。これこそが、投資歴の浅い私たちが、夜もぐっすり眠りながら資産を守っていくための最適解でした。

リバランスって?

要は、増えすぎたものを売って、減ったものを買い足す機械的な作業だよ!
株式40%の理由は「シミュレーション」で導き出した
「どうして株式が40%なの?」という疑問にお答えします。
我が家のテーマは「リスク(株式)をなるべく低く抑えつつ、安定した資産管理ができる」こと。
これを感覚で決めるのは危険なので、以前このブログでも紹介した「シミュレーションツール」を使って検証しました。
その結果、「株式40%・現金+債券60%」の組み合わせが、我が家が許容できるリスクの範囲内で、かつ目標とする資産額に到達できる最も納得のいくラインだったんです。
※実際に私がこのツールをどのように使ったのかは、こちらの記事で詳しく解説しています
我が家のシミュレーションでは、65歳時点で現在の総資産の約半分が残っていればOK、という具体的なラインを設定しています。
『資産を減らすのは怖い』と感じるかもしれませんが、この『最低限の防衛ライン』を決めておくことで、逆に今の生活を豊かにするためにお金を自信を持って使えるようになりました。
【現在進行形】NISA枠を活用して理想の配分へ移行中!
ここまで偉そうに語ってきましたが、実はこの「現金20:債券40:株式40」は、あくまで「目標」であって、今はまだ移行の真っ最中だったりします(笑)

現在、新NISAの非課税枠をフル活用して、毎月コツコツと株式の割合を高めているところです。予定では2028年末に新NISAを満額埋めた時点で目標に到達するはずです。

2028年には目標に到達するので、あとは毎年リバランスするだけ!
いきなり理想の配分にしようとドカン!と一括投資するのではなく、時間を味方につけながら、焦らずゆっくりと我が家の黄金比に近づけていきたいと思っています。
まとめ:あなたに合ったアセットアロケーションを見つけよう
今回は、我が家のアセットアロケーションと、その根底にある考え方をご紹介しました。
- 感情に振り回されないためのルール作り
- ツールを使った冷静なシミュレーション
「債券不要論」が盛り上がっていますが、投資の正解は人それぞれです。この記事が、少しでも皆さんの資産運用のヒントになれば嬉しいです!
次回は、我が家の資産運用に関するルールをいくつか紹介できれば、と思っています。


